
株式会社SmartHR
SmartHR, Inc.

SmartHR初のTokyoPride出展!「誰もがその人らしく働ける社会」を共に考えよう
SmartHRは2025年、TokyoPrideに初めて参加します。私たちのブースでは、多様性を尊重する企業文化や取り組みを紹介するとともに、来場者の皆さまと「自分らしく働くこと」について考える参加型コンテンツをご用意しています。
SmartHRのミッション
SmartHRはクラウド人事労務ソフトの開発・提供を通じて、「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というミッションの実現に取り組んでいます。
このミッションの実現には、性別や年齢、国籍だけでなく、性的指向や性自認、障害の有無など、あらゆる多様性を尊重することが不可欠です。
私たちの取り組みはまだ始まったばかり。
「誰もがその人らしく働ける社会」の実現に向けた確かな一歩として、TokyoPrideへの参加を決定しました。
SmartHRの取り組み
SmartHRはミッション実現に向けて、以下の取り組みを行っています。
DEIB推進
多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包摂性(Inclusion)、帰属性(Belonging)を高めるため、以下の施策を進めています。
アクセシビリティ
製品開発や働く環境の整備において「いつでも・どんな人でも使えるようにする」ことを目指し、アクセシビリティの向上に取り組んでいます。
具体的には:
- デザインシステムへのアクセシビリティ基準の組み込み:
SmartHRは、社内でデザインを行う際に、アクセシビリティに関する基準を組み込んでいます。これにより、デザイン段階からアクセシビリティを考慮した製品開発を推進しています。
- 社内研修の実施:
主に新入社員を対象に、アクセシビリティの基本的な考え方や概要を学ぶ研修を行っています。製品開発チームのメンバー向けには、アクセシブルな製品開発を進めるためのアクセシビリティマスター養成講座を実施しています。
- 啓発・協賛:
2021年にウェブアクセシビリティ基盤委員会(以下、WAIC)に参加しました。WAICでは、ウェブアクセシビリティにおける公的規格に関する議論への参加などを通じて、理解と普及の促進を行っています。また、国際的な啓発イベントであるGAAD Japanなどへの登壇、協賛を実施しています。
※WAICについて
※GAADについて
その他のアクセシビリティへの取り組みや全体像についてはSmartHR ACCESSIBILITYサイトをご覧ください。
出展ブースの紹介
「誰もがその人らしく働ける社会」を共に考えよう
私たちのブースでは、「自分らしく働く」について考え、意見を投稿する参加型のスペースをご用意しています。
1. あなたの声を教えて!「#自分らしく働くこと」
あなたが考える「自分らしく働く」とは、どんなことでしょうか?
想いをメッセージに込めてハッシュタグとともに投稿し、あなたの声を社会に届けませんか。ぜひご参加ください!
特典:ご参加いただいた方へSmartHRオリジナルリストバンドをプレゼント!
2. SmartHRの活動紹介
SmartHRが取り組むDEIB推進やアクセシビリティの活動の一部を紹介します。社員との対話を通じて、実際のSmartHRの職場環境を深く知ることもできます。
ご参加をお待ちしています
TokyoPrideでの出会いを通じて、私たちと一緒に「誰もがその人らしく働ける社会」について考えてみませんか?皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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