
BAT ジャパン
BAT Japan

BATについて
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better Tomorrow™(より良い明日)」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに収益の50%を非燃焼式製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。
BATのD&Iに関する取り組み
BATは、一人ひとりの違いを尊重し、LGBTQ+当事者やそのアライを含むすべての社員が安心して力を発揮できる、インクルーシブな職場環境づくりを進めています。
人種、国籍、年齢、ジェンダー、宗教、価値観、文化的背景など、多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍できる環境を大切にしています。中でも、LGBTQ+への理解促進においては、社員同士が安心して経験や考えを共有できる環境の醸成や、継続的な啓発活動を通じて、誰もが自分らしく働ける職場づくりを推進しています。
LGBTQ+の理解に向けた取り組み
BATグループには、LGBTQ+への理解促進を目的とした従業員リソースグループ(Employee Resource Group: ERG)「B United」が設立されています。本グループは、多様なバックグラウンドを持つ社員やコミュニティが最大限に能力を発揮できるよう、自分らしくいられる環境づくりを推進し、啓発活動を行っています。

B Unitedは、グローバルネットワークを通じて、メンタリングやサポートの提供、経験を安心して共有できる場の創出など、精神的な支援を行っています。また実務面においても、海外赴任に関するアドバイスや、LGBTQ+に関するセンシティブな課題に直面するラインマネージャーへのサポートなど、組織全体への実践的な貢献を行っています。
B Unitedによる取り組み(2026年)


2026年には、社外との新たな取り組みとして、認定NPO法人「虹色ダイバーシティ」との協働により、社内向けアライシップに関する「Lunch & Learn」セッションを実施しました。
本セッションでは、同団体より小河とも様(They/Them)をお招きし、日本におけるLGBTQ+の現状や課題、そしてアライシップの基礎についてご講演いただきました。また、社内の多様なバックグラウンドを持つ登壇者によるパネルディスカッションも実施し、それぞれの視点からの経験や想いを共有するとともに、職場におけるインクルーシブなリーダーシップの重要性について理解を深める機会となりました。
さらに社員参加型の取り組みとして、「Express Your Allyship」をテーマにしたカップケーキデコレーション企画や、B Unitedアートウォールの制作など、体験を通じてアライシップへの理解を深める取り組みも実施しました。
BATでは今後も、社内外の学びや体験の機会を通じて、こうした取り組みの一環として、誰もが自分らしく働ける「Truly Inclusive」な環境づくりを推進していきます。

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